約 1,752,108 件
https://w.atwiki.jp/kkjs/pages/183.html
13 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/07(水) 18 33 57 ID k7D9pmc/0 では、ククゼシ派としての考察を一つ。 他カプを否定するようなことは書きたくないけど、個人的に主ゼシ派ではなくククゼシ派な 理由を垂れ流してみます。 ゼシカは猪突猛進タイプなので、思い込みで間違った行動を取ろうとした場合に止める人間が必要。 でも主人公はゼシカのパワーに押し切られて、彼女の思い通りにさせてしまいそう。 その点、ククールは多少キツい物言いにはなっても、キッパリ駄目出しできるように見える。 (ドニの酒場での乱闘時、主人公は呆然としてただけだったけど、ククールはメラを 放とうとしたゼシカの腕を掴んで、問答無用で外に連れ出したことから推察) 更に、あれだけ慕ってたサーベルトとも兄妹ケンカはしていたらしいし、 ケンカばかりしてる母親とも、深い部分ではちゃんと想いあっていた。 つまりゼシカは、ケンカすることでお互いの考えを知り、理解していきたいタイプだと思う。 ククールも竜骨の迷宮で『ケンカも対話の一種』と言ってたし、その点の価値観は合いそう。 (実際、この二人はケンカする度に仲良くなっていく関係に見える) でも、主人公とゼシカがケンカしてる姿は想像つかない。 よって、ゼシカはククールとの方が相性は良いと思う。 14 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/07(水) 21 05 41 ID mIxLe7HN0 EDでククールが町娘を口説こうとしていた向こうでゼシカはメラを構えてたけど あれは嫉妬?それとも町娘がククルの毒牙にかからないための牽制? 15 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/07(水) 21 13 34 ID 9BxQxI/10 14 EDですでにククゼシ萌えだったような気がするけど、まだその自覚は薄く そのEDでは意外と後者にしか見えなかった。 ゼシカは潔癖症なところがあるから、ククールが女を見れば すぐにああいう行動に出るのが普通に許せなかったんだろうな。 「ククールがつれてるあのちゃらちゃらした女性は何よ?私仲良く出来そうに無いわ」 と言ってたのも、これから大事な場面に行くのになんで行きずりの お気楽な物見遊山気分の女性なんか連れて来るんだ、みたいな感じで。 16 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/07(水) 21 36 15 ID mIxLe7HN0 15 なるほどね。 ただ、対外的にはそうでもゼシカ自身気付かない無意識な感情も混ざっていたんだろうね。 17 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/07(水) 23 25 49 ID sznZTBiV0 14 ゼシカ自身は牽制の意味でククールを狙ってたとしても、 一般人の方向にメラを打とうとするのはよほど理性がなくなってる証拠だと思った。 19 名前が無い@ただの名無しのようだ[]2007/02/08(木) 07 36 27 ID FRBVGdEM0 13 考察、なかなかいいねぇ。(・∀・) 友人知人と、ククールの相手はどんな人がいいかを軽く談義した事があったんだけど ククールみたいなのは、きちんと愛情受けた人じゃないと共倒れしそう、 という意見が出ててみんな頷いてた。 あとDQFF板の他スレの書き込みで見たんだけど、トラウマ同じカップルは くっついたらすぐに別れてそうで嫌、という書き込みも見た。 人の心理に疎い自分にはこれらの理由がよく分からないけど、 もしそうなら、このククゼシの2人はなかなかいいんじゃないかと思った。 20 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/08(木) 07 55 58 ID sThHV9u5O くっつきそうでくっつかない歯痒さが良い 21 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/08(木) 08 29 23 ID 4sPLLlUb0 13 そうそう。 要するに、8で描かれなかった部分が必要って事だよね。 そこに関してはあくまで妄想の域を出ないから、 あえて8を見た限りでの考察を 11でしたが、 そもそも妄想スレなので、無問題w 22 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/08(木) 08 32 14 ID 4sPLLlUb0 19 そういうのもわかる。 要するに、晴れて結婚出来たらベストカップルになれそうなのが、この組合せ。 だけど、そこへ至る道はなかなか厳しそう… 無難な組合せで行けば、主ゼシって感じ。 23 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/08(木) 09 35 40 ID Y9JijhhH0 ククールが騎士団の服とテンペラーソード、ゼシカがおどり子の服とルーンスタッフ という装備で並んでるのが、絵的に大好き。 衣装と髪の色は赤と白がベースで(こう書くとククールが白髪みたいw ごめんククール) 武器は緑っていうのが、ペアルックっぽくてすごくお似合いのカップルに見える。 ついでに盾は、こおりの盾とほのおの盾がいいかな。 対になってるというのが、良い感じ。 24 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/08(木) 20 20 19 ID uMQanahv0 23 クリスマスカラーみたいね。なかなかいいかも。 何より男と女で対の装備ってのが美しい! では逆にペアルックで絵になるのはどんな装備だろう。 …いや、DQ装備でペアルックって笑いを誘っちゃうかも…。 25 名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]2007/02/09(金) 00 55 53 ID P9sJThNs0 ぜひぜひこの2人には、温かい家庭を築いてもらいたいと思うよ…うん
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/34.html
【考察のガイドライン】 【簡単な考察手順】 ①お互いの全長を確認して開始位置を想定 ②お互いの特殊能力を確認して常時効果能力の有無を確認 (常に周囲に効果及ぼす能力がある場合それだけで勝敗が決するので) 戦法が記載してあればその通り、無ければ最速の攻撃を放つ前提 ③お互いの素早さを確認し反応※が早い方を先手Aとする相手をBとする ⇒お互いの速度が同じ場合且つお互いの攻撃が致命傷なる場合 「初手でお互い戦闘不能、引き分け」となる。 ※反応とは素早さ欄にある○○の速度の攻撃を~mから避けられる等の 戦闘開始からどれだけ短い時間で行動を始められるかの速度のこと。 移動がどれだけ速くても反応次第では先手は取れないので要注意。 ④Aの攻撃が当たるか当たらないのかを確認 (特殊能力、射程、効果範囲、弾速を考慮) ⑤当たる場合Aの攻撃とBの防御を比較して攻撃が効くかどうか判断 ⇒効くようであれば戦闘結果に「~で勝ち」などと記載して終了 ⑥Aの攻撃で決着が付かない場合、Bの攻撃欄(効果範囲で巻き込める等)、 特殊能力を見て通用するものがあるか確認。 ⑦Bの攻撃がAに有効⇒「~で負け」 ⑧お互い攻撃力不足、当たらない効かない等で 長期間決着付かない場合、耐久力を比較して結果を出す。 「~長期戦有利」 ⑨耐久力も互角な場合は「~で引き分け」 無時間行動の考察手順について 基本的に無時間行動は以下の処理手順で考察を行なう なお、非無時間行動キャラは常時能力発動のみ行えることとする 1番と2番はそれより速い行動が存在しない通称「第0手」として処理を行い、手順がひとつ完了する 3番から5番はお互いこの中からひとつだけ行動を選び処理し、行動し終わった後6番を実行する この3番から6番が「一手」として扱われ、以降二手、三手と「一手」を繰り返していく 1:戦闘フィールドへ出現 ↓ 2:戦法思考+常時能力発動 ↓ 3:移動 ↓ 4:補助 ↓ 5:攻撃 ↓ 6:次手戦法思考 一手で動けるのは 世界観サイズ 自分が最大サイズ時の射程限界 無限連次宇宙 の内、最も大きい量とする 【考察時のテンプレ】 □□の考察 キャラA>キャラB=キャラC>キャラD>キャラE>キャラF ○vsキャラF :~で勝ち △vsキャラE :~なので勝てないが負けない ○vsキャラD :~で勝ち。 ○vsキャラC :普通に勝ち ×vsキャラB :~で負け。 ×vsキャラA :同上。負け キャラB>□□>キャラC>キャラD 【順位を決定する際に】 上位に引き分け多数でも確実に勝てる作品の上に置くのが基本。 1.A>Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→A>B>C 2.A=Bとなっていて新規のCがAに引き分け、Bに負ける時→B>A=C 3.A=Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→B>C>A 4.A>Bとなっていて新規のCがAに勝ち、Bに負ける時→(A=B=C)勝率的に三竦みなため (×○○××○)などのように2敗の後の2勝は、勝ちと負けが同数なら負けている後ろに 置くものとする。(×○○××□←新規)×○○○××なら、×□○○○××となる。 例えば ×××○○○○×××○×××○○○○○ このような場合は新規の□は→×××○○○○×××○×××□○○○○○ ここになる。 途中に引き分けを挟んだ(×○○×△△△×○○○)このような場合も 新規□の位置は(×○○×△△△×□○○○)このように勝ちが負けを上回っている所に置く。 【考察時の判断】 数~に関して:本文(及びテンプレ)に時間が 数秒、数日かかったとあった場合、6秒、6日とした扱いで判定 (数日=二、三日から五、六日程度の日数。と辞書で定義されているので。) 数十分、数十秒は値が大きい方が有利になる場合、20 値が小さい方が有利になる場合、40 (40~60分は普通一時間程度と表現するため) それ以外(体や爆発や距離)の大きさ等の数m、数十mなどは 最低値を取り2m、20mと扱う。 原則として値が大きい方が有利になる場合、最低値の2。 値が小さい方が有利になる場合、最大値の6。と扱う。 ただし常に具体的数字が出ているほうを優先するものとする。 (12mと10数mでは前者を優先) ライフル弾:ライフル弾は通常マッハ2~3だが 特に言及が無ければマッハ2で換算する。 ただしその中で最新鋭やら最速など明らかに通常より速いと言及がある 場合はマッハ3扱いでOK。 ミサイル:基地や軍艦や戦闘機のミサイルはマッハ2~4と物によって幅があるが 特に言及がされていなければライフル弾同様マッハ2扱い。 潜水艦・ヘリ・車両が搭載する「対地・対艦・対戦車ミサイル」 の多くは亜音速程度なので注意。 参考:「Missile.index」 ttp //missile.index.ne.jp/jp/ 一瞬:常人から見て「一瞬で~m移動」などは0.5秒程度として扱う。 ただし高速戦闘などをしていて通常とは違う速度域の場合で出てくる 「一瞬で~」などはそのキャラの反応準拠で考えるので0.5秒扱いではない。 また刹那に関しても作品固有の定義が無ければ一瞬と同じように扱う。 瞬きの時間:人が瞬きする時間は0.1~0.15秒というwikiの情報(ソース論文有り) 及び0.3秒以上より0.3秒未満の方が割合多い測定結果があるので 長めに見積もって『0.2秒』として扱う。 達人並み:特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 >大型犬>達人並>プロ格闘技選手=軍人>拳銃持ち(常人) だいたい上記程度の実力として扱われる。 ○目安 反応速度 落下速度 現実準拠強さ 破壊描写 移動速度 距離 面積 天体の大きさ ※反応速度の目安 光速(マッハ88万)=レーザーに回避、対応(光速の壁)>>マッハ3以上の攻撃を回避 >ライフル弾(M2~3)を回避>機関銃の雨を回避=超音速>銃撃連射回避=音速>亜音速(銃の壁) >達人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=達人に視認不可な攻撃を回避 >常人に分身(残像)したように見える相手の攻撃を回避=常人に視認不可の攻撃を回避 >達人の攻撃を回避>常人(=特に描写、設定がない場合もこれ) 注:上記は全て同様の距離から発射されたことに気が付いた場合。 兵器に関する「回避」は全て発射後に回避(防御)行動を起こした場合であり、 銃口や相手の目線などで先読みで回避した場合はこれに含まれません。 また、引き金を引く前に狙いを付けさせないように素早く動き回った場合なども含まず。 【速さの単位】 何分の一秒反応を分かりやすくすると 百分の一秒→3.4メートルからのマッハ1攻撃に反応 千分の一秒(ミリ秒)→3.4メートルからのマッハ10攻撃に反応 百万分の一秒(マイクロ秒)→300メートルからの光速攻撃に反応 十億分の一秒(ナノ秒)→30センチの距離から以下略 一兆分の一秒(ピコ秒)→0.3ミリの距離から以下略 千兆分の一秒(フェムト秒)→0.3ミクロンの距離から以下略 こんな感じ、ただ反応できても回避行動をとれるほどは余裕はないと思うので 回避行動とるにはもっと長い距離からじゃないと駄目だろう。 常人(0.5秒)・10mから時速72キロ(秒速20m)に反応 速い人間の平均(0.2秒)・10mから時速180キロ(秒速50m)に反応 人類最速(0.13秒)・10mから時速277キロ(秒速76.9m)に反応 ◎感覚してから肉体が反応するまでの速度 0.03秒 猫科の肉食獣 脊椎動物では世界最速 0.05秒 野生動物の平均 0.13秒 記録されている人類の最高速度 ちなみに卓球の選手 0.2秒 早い人間の平均 0.5秒 普通の人間 0.009秒 単眼昆虫 0.025~33秒 複眼昆虫 出展:『昆虫―驚異の微小脳』 ※人間の動作速度の目安 早撃ち競技およびファスト・ドロウ、使うのはシングルアクション・リボルバー。 ホルスターから手を離した状態で的の前に立つ。 そして合図が出たら、銃をホルスターから抜く。 数十㎝~数m先の的を撃ち、的に当たるまでの時間が計測される。 「射撃合図に気づいて、銃を抜いて、狙いをつけて、発砲、的に当たる」までの時間は 国内のエアガンの早撃ち競技、およびアメリカの実銃の 早撃ち競技(ファスト・ドロウ)での上位者は0.2秒~0.3秒台。 早撃ちと言われている映画俳優の速度 これは「銃を抜いて、前方に向けて、発砲」の時間 ゲーリー・クーパー フィルムのコマ計算で0.4秒~0.2秒と諸説あり アラン・ラッド フィルム7コマで撃つので0.29秒の速射、0.6秒との説も ジュリアーノ・ジェンマ、宍戸 錠 0.6秒台 上記を切り上げた値を射撃速度の目安とする。 鍛えた人はさらにコンマ数秒、常人はさらに上乗せした値とする。 「拳銃を抜いて、狙いをつけて(前方に向けて)、発砲までの時間」 早撃ち(達人)=0.4秒程度 早撃ち=0.7程度 軍人、警官(鍛えた人)=1秒程度 常人=1秒より上 クレー射撃(ライフル)の射撃速度の目安。 「的(発射されたクレー)に狙いをつけて、発砲までの時間」 (銃を構えるまでの時間は入ってない、およそ射出地点とタイミングがわかっている状態) オリンピック選手=0.5秒前後程度 早撃ち=0.6秒前後 一般人な射手=0.7秒前後 遅い射手=0.8秒前後 プロ野球選手のバットスイング速度 素振りだと36.1±1.53 m/s ティ打撃だと34.3±0.99 m/s 実打撃だと33.4±1.24 m/s 下2つだとボール当たって遅くなっているかもしれないから素振りの速度が妥当かも 346.プロ野球選手のバットスイング速度と膝関節等速性筋力 ttp //ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels lang=jp type=pdf id=ART0002261713 剣道の正面打ち動作に関する動作学的研究 剣先速度に及ぼす動作要因 ttp //ci.nii.ac.jp/naid/110004617899/ 資料の4ページ目から、稽古での剣先の速度(大上段から振りかぶる)は25m/s、 実戦での剣先の速度(剣先を頭の後ろまで持ってこない)は17m/s前後 ※物振ったときの速度は結構重さが大事だし竹刀と真剣だとかなり速度差出る と思われるが真剣のデータがない。 パンチ速度について バンタム級:10.2m/s=36.72km/h 63kg-ウェルター級(41km/h)>52kg-バンタム級(36km/h)>47kg-ライトフライ級(30km/h) 出展:『格闘技「奥義」の科学』、板垣恵介『格闘士列伝』よりNHK測定データ 落下速度の簡易目安** 最初の1秒で10m/sまで加速するが、その間に進む距離は、 平均速度が5m/sなので、5mである。逆にいえば、 5mの高さから落ちると、滞空時間は1秒だ。 2秒後には、20m/sに達しているが、 進む距離は平均速度が10m/sで2秒間なので、20mとなる。 5階建てくらいの高さだと、約2秒で地上へ到着する。 地面に衝突するときの速度は、時速70kmくらい。 3秒後となると、進む距離は45mになる。10階建てだと、 死ぬまでに約3秒、ということ。衝突時の速度は 時速100kmを超えるので、まず助かる見込みはない。 これは人間の場合なのでボールとかは変わってくる 人間はどんなに高く落ちても空気抵抗で時速200kmくらいが限界 ※現実準拠の優劣 ダンプカー>象>キリン>羆>乗用車>ライオン=マシンガン持ち(常人) >普通の熊=鍛えた大型犬 >大型犬>達人>バイク>プロ格闘技選手=軍人 >アマチュア格闘技選手(有段者・黒帯)>拳銃持ち(常人)>プロスポーツ選手(格闘技以外) >鍛えた人間>成人=犬>高校生>中学生 >小学生>小動物 常人=一般人 鍛えた人=一般的にそこそこ体を鍛えてる人 達人=特に抽出できるような身体能力を見せてはいないが設定や 世界観等から見て明らかに常人を超えているであろうキャラに用いる。 格闘技のプロの中でも相当強い位の扱い。 ※破壊描写の目安 多元宇宙破壊>宇宙破壊>銀河系破壊>恒星系破壊>恒星破壊>惑星破壊>月破壊 >大陸消滅>大気圏外、数百km>島(数十km)>山脈、小島(数km)、数十km>山(数百m) >水爆(核融合爆弾、メガトン、戦略核)>小山(百数十m)>原爆(核分裂爆弾、キロトン、戦術核)、都市、数km >ビル群、街、数百m≧丘(数十m)>高層ビル、ミサイル、数十m>低いビル、小型ミサイル >家屋破壊、大砲や大口径の銃器、十m>拳銃(世界観にもよる)、壁、鉄、数mの爆発 ※設定・描写のない島や山は小島、小山扱い 設定・描写がある場合はそれ相応 核爆弾1メガトンの威力 Web東奥・連載/解かれた核の封印20000217 http //www.toonippo.co.jp/rensai/ren2000/misawa/msw0217.html 科学者が描く被爆地の様子はずばりこうだ。MK28は爆発と同時に、強烈な熱線と閃(せん)光、爆風、放射線を発生し、 一千万度に達する超高温の火の玉が現れる。火の玉は瞬時に直径二キロにまで膨れ上がり、その中の物をことごとく焼き尽くす。 一方、爆風は半径八キロ以内の建物をすべて壊滅させ、爆心地には直径六百メートル、深さ三十メートルのクレーターができる。 広島原爆 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B ※移動速度の目安 子供=時速10km未満 一般人=時速10km以上~時速20km未満 陸上選手、自転車、遅い獣(ゾウなど)=時速20km以上~時速40km 原チャリ、普通の鳥(カラス、カモメなど)、普通の獣(オオカミ、ライオンなど)=時速50km程度 速い獣(馬、ヒグマなど)=最新式の戦車 時速60km程度 手裏剣、スローイングナイフ=時速60km程度 速い車、電車、速い獣(チーターなど)=時速100km程度 和弓、ボウガン=時速200km程度 洋弓(アーチェリー)時速250km程度 新幹線、ヘリコプター、F1カー、速い鳥(ツバメなど)=時速200km~300km 普通のジェット機、昔の戦闘機=時速800km程度 亜音速=「マッハ数0.75以下」とのことなので音の0.75倍=秒速255m バズーカ、ロケットランチャー=秒速120m~300m=時速432km~1080km 音=秒速343m=時速1225km=マッハ1 戦闘機=マッハ1~マッハ2.8 ライフル=マッハ2~3 機械ビーム=マッハ3 戦車砲の初速=マッハ4~5 音速ジェット機=マッハ1~マッハ7 ヘリ、車両、潜水艦等の対地・対艦・対戦車ミサイル=時速900~800km 基地や戦闘機のミサイル、巡航ミサイル=マッハ2~4 大陸間弾道ミサイル=マッハ24 短距離弾道ミサイル=マッハ6くらい 中距離=マッハ10前後 スペースシャトル=周回中の速度マッハ23~25 大気圏突入時:マッハ13~15 流星=マッハ30 落雷=マッハ440 亜光速=光速の1%=秒速3000km≒マッハ8800 光=秒速30万km≒マッハ88万 ※距離の目安 熱圏…80~500km 中間圏…50~80km 成層圏…11~50km 対流圏…地表~11km 上記の4つをまとめたものが大気圏。ちなみにオゾン層は高さ15~30km 地球から月までの距離=38万km 地球から太陽までの距離=1億4960万km 1パーセク=3.26光年 1光年=光が1年間で進む距離=9兆4607億3047万2580km 1光日=光が1日間で進む距離=259億206万8371km 1光時=光が1時間で進む距離=10億7925万2848km 1光分=光が1分間で進む距離=1798万7547km ※面積の目安 日本…37万8000km² オーストラリア大陸…761万9000km² 南アメリカ大陸1778万km² 北アメリカ大陸2400万km² アフリカ大陸3022万1532km² ユーラシア大陸…5492万9000km² 地球…5億1000万km² ※天体の大きさの目安 太陽…直径139万2000km 水星…直径4480km 金星…直径1万2104km 地球…直径1万2756km 月……直径3476km 火星…直径6792km 木星…直径14万2984km 土星…直径12万536km 太陽系…直径8光時。 銀河系…直径10万光年。中心部の厚さは1万5000光年。周縁部の厚さは1000光年。 星団…銀河の中を漂う星々の群れ。散開星団と球状星団が存在する。 散開星団…数十~数百個の、比較的若い星が作る星団。直径5~50光年。 球状星団…数万~数百万個の、年老いた星が作る星団。直径100~300光年。 銀河群…明るい銀河が数個集まったもの。100万~数百万光年程の大きさ。 銀河団…明るい銀河が数十個以上集まったもの。1000万光年程の大きさ。 超銀河団…たくさんの銀河群や銀河団が、1億光年以上の大きさに連なる大集団。 グレートウォール…縦2億光年、横6億光年、厚さ2000万光年にわたる銀河の巨大な連なり。 ボイド…2億光年にわたって銀河がない、空っぽの部分。 大規模構造…グレートウォールとボイドを合わせた構造の名称。ちなみにグレートウォールとボイドは1980年代にゲラーとハクラという天文学者が発見した。
https://w.atwiki.jp/tanaka-overwatch/pages/12.html
戦術考察 今最も採用されている戦術 ピックについて 主軸 ねじ込み役(この中から1~2) 守る役(この中から1~2) 万能役(この中から1~2) ラインハルト、ルシオ、マーシーの3名を主軸にし、3つの役割がピックされている。 この、ねじ込み役、守備役、万能役は、ゲーム中のオフェンス、ディフェンス、タンクの定義とは異なる。 このピックの意味は後述の役割にて解説。 戦術 大まかな方針 [配置] 1.ルシオ+2ヒーローぐらい 2.ラインハルト 3.マーシー+1ヒーロー 攻めでも守りでも、どのマップでも大体、ルシオ部隊、マーシー部隊、その間ぐらいにラインハルトが配置される。 マーシー部隊が正面をみて、ルシオ部隊が裏抜けを見るor裏抜けをするようなイメージだ。 詳しくはマップごとに考察を書いていく。 [やること] 0.敵ヒーラーを倒す 1.ルシオのULTとスピードブーストで突っ込み、有利ポジションをとる 2.死にながらでもいいので、範囲攻撃のULTで敵をできるだけ倒す 3.マーシーのULTで生き返らせる(このときたぶんマーシーは死ぬ) 4.有利ポジションからデスマッチをして勝利する 0番と書いたのは、敵ヒーラーがいくらルシオを使っても倒せるようなポジションにいないから、できれば狙いたいという意味。 この戦術で大事なのは、ルシオのULTとスピードブーストで有利ポジをとることと有利ポジションからデスマッチをして勝利すること。 最終的にはヒーラーが優先的に倒されて、キャラクター同士の相性がもろに出るデスマッチ(打ち合い)なる。 ポイントキャプチャーでもエスコードでも基本的には同じ。 攻め側はULTがたまり次第ワンチャンスをつかみに行くべし! ↓の動画の34 30秒の攻め側のようなイメージ(結果は防衛側のファラにしてやられて返り討ちだが・・・) 役割 ラインハルト [やること] 1.不利ポジションを突破 2.ULTで範囲スタン 3.味方を守る [詳しく] 1.不利ポジションを突破 ラインハルト最大の特徴である、盾は味方を安全に不利ポジションから前進させることにある。 盾を張ったらWキーおしっぱで味方を運搬しよう。 よく攻めのラインハルトで、盾を張って突っ立てるだけだと意味がないぞ。 時と場合によっては、タレット、バスチオン対策で突っ立ていること方が得策なこともある。 2.ULTで範囲スタン ULTは奥に長い範囲スタン。 団子になっている敵に対してとても有効で、敵の戦前への高いプレッシャーとなる。 ルシオのスピードブーストにのったら、敵のラインハルトより奥に出てぶっぱしよう。 3.味方を守る すぐ後ろに味方がいる場合殴るか、盾をはるか非常に迷うことも多い。 自身のULTのことも考えたら、HPが多くて殴り射程内だったら殴ったほうが得策。 ルシオ [やること] 1.加速! 2.危険な場所のヒール 3.マーシーを守る [詳しく] 1.加速! ルシオの最大の特徴は全員超足を早くできること。 攻めの開始、敵の攻めの回避などうまくスピードブーストを使って押し引きにメリハリをつけよう。 2.危険な場所のヒール ヒールの範囲はなぜか超でかい、ルシオの機動力も高く、マーシーでは危険な場所でもヒールが可能だ。 戦闘が開始したときは、ねじ込み役に同行しても良い。 ただし、ヒールブーストを使ってしまうと、敵から逃げれなくなるためタイミングに注意! 3.マーシーを守る 右クリックでマーシーに近づいた敵を吹き飛ばそう。 超簡単な上、結構守れる。 [やること] 1.復活 2.一人にくっついて押し上げる 3.安全な場所にいる [詳しく] 1.復活 とかく最大の特徴である、復活をうまく決めること。 これは、マーシの要るチームは実質10人分の戦力をもてるという意味である。 10vs6と考えれば戦力差は圧倒的だ。 2.一人にくっついて押し上げる 特に攻めのとき、前線を押し上げるためにリスクを負いながらアタッカーについていこう。 マーシーのヒール力は強力で、二人分の攻撃を同時に受けない限りアタッカーが死ぬことはない。 3.安全な場所にいる ULTの性質もあるが、生きてこそのマーシー 前線で味方がヒールをほしがっているが、ぐっとこらえてきてもらうのを待とう。 ねじ込み役 [やること] 1.敵の陣形を崩す 2.ヒーローの特徴 [詳しく] 1.敵の陣形を崩す ねじ込み役は、要は敵の陣形を崩すことを目的とする。 真正面同士の当たりだと、守り側のほうが有利なので、陣形を崩してチームの本体に有利に動けるようにする。 2.ヒーローの特徴 ザリア:強引にねじ込むことはないが、右クリのスパムとシールドを駆使して前線突破を目指す。 ゲンジ:敵本体の真後ろに行く勢いで突っ込む、手裏剣パパットながてコンボを狙っていこう。 ウィンストン:リーパー以外の相手にはそれなりに万能。シールドをうまい距離感で使って一方的に殴れるようにジャンプしよう。 ファラ:基本的には高所からのスパムがメイン。右クリで自身も高速移動できるので、ねじ込む際に有効活用しよう。
https://w.atwiki.jp/latalerisingsun/pages/22.html
メンバー各々の職についての考察を暇な時に適当に綴る場です。 *個人の意見なので、あくまで参考程度に留めてください。
https://w.atwiki.jp/moonsong/pages/26.html
マーセデス・ラッキー 誓いのとき 運命の剣 失われし一族 上 ヴァルデマールの風 第二部 失われし一族 下 ヴァルデマールの風 第二部 トップページ>著者名索引>ら行>マーセデス・ラッキー
https://w.atwiki.jp/senjan/pages/16.html
兵種考察 足軽・弓兵 鉄砲・猛者・忍者 武将・軍師・騎馬 説明 作戦行動 「必ず保有している」または「保有している確率の高い」作戦行動を記載。 猛者・忍者・騎馬は、複数(二つ以上)の作戦行動を保有している確率が低い。 脚力 兵種によって決められている模様。技種による違いは今のところない。 能力タイプ 能力は、Lvによって異なるとされているため、 低い やや低い 普通 やや高い 高い の5段階評価。また技種によって違いがあるため、能力タイプがわけてある。 禄高 低(1500以下) 中(1600~2800) やや高(2900~4500) 高(5000~8000) かなり高(8000~9999) を目安としている。 膂力 技種(特殊攻撃)によって効果に差があるため記載。 ○・・・膂力効果あり ×・・・膂力効果なし△・・・膂力効果不明 通常攻撃には、全兵種・全技種に効果あり。
https://w.atwiki.jp/topwar/pages/92.html
ラッキールーレット | トップウォー非公式攻略サイト (topwar-mod.jp)
https://w.atwiki.jp/takusi/pages/18.html
キャラクター考察 (現在対応していません。後で書きます)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4447.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ライコウ ライチュウライチュウ(アローラのすがた) ライボルト ラグラージ ラッタラッタ(アローラのすがた) ラティアス ラティオス ラブカス ラブトロス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラランテス ランクルス ランターン ランドロス リーフィア リククラゲ リザードン リングマ ルージュラ ルカリオ ルガルガン ルギア ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルンパッパ レイスポス レジアイス レジギガス レジスチル レシラム レジロック レックウザ レディアン レパルダス レントラー ローブシン ロズレイド ロトム ワタシラガ ワタッコ ワルビアル ライコウ 黄色い体に黒い模様という姿をしているため、虎のキャラクターに起用される。でんきタイプで虎に似たポケモンには他にエレキブルがいるが、あちらが人型に近いのに対してこちらは四足歩行と使い分けが可能。 また、伝説のポケモンということもあって白虎型のキャラクターとの相性がいい。 長い牙を持っていることからサーベルタイガーにも起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライコウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライコウ ライチュウ ネズミのポケモンで、主に電気に関連するキャラに使われる。進化前のピカチュウの方は、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公を担当することも多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ライチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) ピカチュウがアローラ地方にて「かみなりのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。サーフィンに関するキャラクターに起用することがある。 ライボルト 個別ページ⇒ライボルト ラグラージ 個別ページ⇒ラグラージ ラッタ 初代鼠型ポケモン。「ひっさつのまえば」や「いかりのまえば」が覚える他、前歯が上下とも大きく突き出しているのが特徴のことから前歯のキャラに起用されることが多いが、第5世代でミルホッグというライバルが登場した。しかし、技に「かえんぐるま」、「すてみタックル」、「つるぎのまい」等が覚えるので差別化しやすいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラッタ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラッタ ラッタ(アローラのすがた) ラッタのリージョンフォームのひとつ。原種とは攻撃面に対してこちらには防御面になっている。特性「くいしんぼう」と夢特性「あついしぼう」を生かしておきたいところ。 ラティアス 個別ページ⇒ラティアス ラティオス 個別ページ⇒ラティオス ラブカス ハートの形をしたかわいらしいポケモン。 その姿とランデブーポケモンという分類は伊達ではなく、「あまえる」「メロメロ」「ゆうわく」「てんしのキッス」といった技を自力で習得でき、愛情や恋愛に関係するキャラクターに起用される。 特に現代音楽の分野においては、恋愛を歌った楽曲の候補は軒並みこなし、対戦界での冷遇っぷりが嘘であるかのような活躍を作品なりきりの分野においては見せてくれる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラブカス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラブカス ラブトロス ピンク色の体にとぐろを巻いた姿から宇賀神がモデルと考えられる。ボルトロス、トルネロス、ランドロスは性別オスのみであるのに対し、こちらはメスのみである。タイプの同じトゲキッス、さらにメスしかいないバルジーナ、ブリムオン、フラージェス、マホイップがライバルにいるが、専用技の「はるのあらし」で差別化をはかれる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の玄武の姿をしているのが特徴。 ラプラス こおり・みずタイプの組み合わせを持つ古参ポケモン。その見た目から、首長竜のキャラクターに起用される。 気分が良いときれいな声で歌うことから「うたう」や「ほろびのうた」が覚えられる。参考:(音楽家たちの技比較) また、現時点でイルカのポケモンは存在しない為、シルフカンパニーの社員曰く「とても頭のいいポケモン」とのことからイルカのキャラクターに起用されることも。 ちなみに「ぜったいれいど」「つのドリル」「じわれ」と、ドーブルを除けば一撃必殺技を最も多く覚えるポケモンである。 第8世代にてキョダイマックスを獲得。背中の甲羅が大型化し、豪華客船を思わせる形状に変化しており、体の周囲には氷の粒が集まって出来た楽譜に見えるリングが浮遊しているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラプラス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラプラス ラフレシア クサイハナが「リーフのいし」を使って進化したポケモン。名前の通りに「ラフレシア」をモデルされている。 もう一つの分岐進化先であるキレイハナとはセットで扱われることが多い。ちなみにキレイハナは覚えない「アロマセラピー」を覚えることができる反面、「リーフブレード」、「さわぐ」が覚えられない。 一方で同じく進化の条件を持つウツボットとはセットすることもある。 花弁からアレルギーを起こす毒花粉は鬼のようにばら撒くが、頭が重たい故に疲れてしまうのが弱点。 進化前のクサイハナはよだれのキャラに起用することが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラフレシア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラフレシア ラムパルド 数少ない単いわタイプのポケモン。パキケファロサウルスをはじめとする恐竜型のキャラクター と頭がハゲているような外見からハゲのキャラクターに起用される。 よくトリデプスとはセットで扱われることがあるが大人しい性格であるトリデプスとは対照的に、凶暴かつ攻撃的な性格でとして選ばれることも多く、その強烈な頭突きはあらゆる物を一撃で粉砕してしまうほどの破壊力を持つ。 特性「かたやぶり」を活用した場面も見られる。 また、攻撃が非常に高いため、幻のポケモンであるデオキシス(アタックフォルム)を除けば全ポケモン中最高であることから起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラムパルド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ラムパルド ラランテス ハナカマキリをモチーフしたポケモンだが、実際は単くさタイプでむしタイプではない。 主に、鎌のキャラクターに起用することが多い。着物のような外見と女性的のイメージが強いが、こちらも♂が存在する。 シェードジャングルのぬしポケモンとして登場し、素早さが2段階上がった状態で中盤らしからぬ新技の「ソーラーブレード」で圧倒的な強さでプレイヤーの前に立ちはだかりあっという間に全滅する程度で彼にトラウマを植え付けるほど苦しめた。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ラランテス 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ラランテス ランクルス 胎児や細胞がモチーフなだけあってロリや童顔のキャラクター、ゼリー状や柔らかい身体を持つキャラに起用されることが多い。 また、図鑑説明で知能が高い、ネットワークでつながると書かれているゆえ、頭の良いキャラ、パソコンに詳しいキャラに起用されることもある。 勿論、「みらいよち」や「トリックルーム」、「テレキネシス」、「サイコキネシス」といった技も覚えるため、不思議な力を操るキャラにも採用される。 攻撃力が低めな為あまり注目されないが、図鑑に腕の力が強い事を表す説明や、「ピヨピヨパンチ」を覚える事から、上記の特徴に加えパンチ技を得意とするキャラに選ばれることもあるようだ。 尚、進化前のユニランやダブランにおいては、見た目から赤ん坊のキャラに起用されることが多い。 対戦界でも作品なりきり界でも、様々な役割を果たす多芸なポケモンである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランクルス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランクルス ランターン 数少ないみず・でんきタイプのポケモン。チョウチンアンコウのキャラクターに起用される。 また、触手(エスカ)にアホ毛のキャラに起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランターン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランターン ランドロス イッシュ地方の伝説のポケモンでグライオンと並ぶ数少ないじめん・ひこうタイプ。「ほうじょうポケモン」という分類やゲーム中の伝説からモチーフは稲荷神だと思われ、そこから農家、もしくは農業を得意とするキャラクターに起用される。 この分野ではドータクンというライバルがいるが、こちらは「ビルドアップ」「げきりん」「アームハンマー」「おしおき」を覚えられるのが特徴。 また特性「すなのちから」を活用した場面も見られる。 もう一つの姿である霊獣フォルムの姿は四神の白虎の姿をしているのが特徴。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ランドロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ランドロス リーフィア イーブイがハクタイのもりにある不思議な岩周辺(『ブラック・ホワイト』、『ブラック2・ホワイト2』ではヤグルマの森)で進化したポケモン。 アホ毛のような髪型が特徴で、「いやしのすず」「つるぎのまい」「くさぶえ」が覚えられることから、音楽系キャラにも起用できる。参考:(音楽家たちの技比較)その点に対してはドレディアやキレイハナがいるが、こちらはブイズ特有の補助技から差別化可能。 他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、ブイズの中では、最も争いごとを好まない温和な性格で、緑のキャラに担当することもある。 一部、「ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online」で対になるメタグロスとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リーフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リーフィア リククラゲ ノノクラゲがLv.30以上で進化した数少ないじめん・くさタイプのポケモン。ドククラゲと似ている反面、触手の部分はタコ口になっており、「きくらげポケモン」の通りにキクラゲをモチーフしている。 新特性「きんしのちから」は、相手の特性の影響を受けないが自分の変化技の繰り出しが後攻になるという効果だが、かたやぶりとあとだしを合体したような特性である。しかし素早さが高い故に噛み合わせが悪く、夢特性も存在しないのも痛手。 じめんタイプなので「どろかけ」、「マッドショット」、「だいちのちから」は覚える一方で、じめんタイプの唯一「じならし」、「じしん」が覚えられない。 ゴーストタイプが苦手ではないものの、「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「帰さない!(リククラゲ)」では怪談話が苦手でニャオハ絡みつくという意外な場面がある。 リザードン 個別ページ⇒リザードン リングマ 攻撃種族値が130とかなり高く、「どくどくだま」or「かえんだま」を持たせることで状態異常の時に発揮する「こんじょう」や「はやあし」を持つクマ型ポケモン。 進化前のヒメグマは額に三日月の模様を持ち、可愛らしい外見だが攻撃が高く、サイドストーリーではピチュー兄弟の友達の1匹として登場しており、食いしん坊に担当をすることもあるようだ。ちなみに、夢特性「みつあつめ」に起用することもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - リングマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - リングマ ルージュラ 専用技「あくまのキッス」が覚えられることから、キスに関係するキャラクターに起用される。 金髪ドレスという外見に似合わずこおり・エスパータイプであり、「れいとうビーム」、「サイコキネシス」、「ハートスタンプ」といった技は意外と覚えられる。ただし第8世代にバリコオルというライバルが登場したものの、こちらには「ねがいごと」、「わるだくみ」、「くろいまなざし」が覚えられるので差別化は簡単。 「ポケットモンスター(穴久保幸作)」では5巻第3話「ポケモンリーグへ突入だ!!」では四天王のカンナの手持ち、6巻第6話「ピッピ、医者になる!?」ではフシギバナ、カメックスと共に藪医者のピッピによる被害者、7巻第7話「ルージュラを守れ!!」ではメインゲスト、8巻第5話「ルギアをゲットせよ!!」では3つの宝が弾かれる直後に砕かれてしまい挫折するレッド達の前に波飛沫から「ルーギーア、ルーギュア、ルージュラよ!!」と叫びながら海水浴の客として登場するなど中盤から終盤まで出番が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルージュラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルージュラ ルカリオ 個別ページ⇒ルカリオ ルガルガン イワンコがLv25以上で「サン」ではまひるのすがた、「ムーン」ではまよなかのすがたに進化する方法が特徴を持つポケモン。主にオオカミのキャラクターへの起用する機会が多いが、普通に犬(型)のキャラに採用されることがあるのも忘れてはならない。まひるのすがたでは速攻型のキャラクターに、まよなかのすがたでは狼男のキャラクターまたはカウンター型のキャラに起用することができる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」ではルガルガン(たそがれのすがた)が登場。普段は冷静で緑色の目だが攻撃の瞬間、目が赤色に変化する特徴がある。 進化前のイワンコは、「ポケットモンスター ホライズン」では本作の主人公アキラの手持ちかつ、月刊「コロコロコミック」平成28年7月号にて「コロコロの新主役!?ポケモン」と紹介されたことから主人公のキャラクターに起用するカギとなるだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルガルガン 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルガルガン ルギア ホウオウと対になるジョウト地方の伝説ポケモン。翼竜のような外見だが、深海に眠る海の神である。ただしタイプはエスパー・ひこうで、みずタイプは持っていない。 「銀」及び「ソウルシルバー」バージョンのパッケージを飾っていることから、銀の関係するキャラの候補にも起用されている。 幻のポケモン「X」と呼ばれていたことから起用される場合もある。 「エアロブラスト」を専用技として持つ。 一部、拡張パック「プラズマゲイル」のパッケージを飾っていることから、悪役キャラに起用されることもある(「ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」に登場するダークルギアという存在するが、ゲーム本編ではダークポケモンは出ない)。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルギア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルギア ルチャブル 体格は小柄かつモチーフが鳥人であるが、数少ないかくとう・ひこうタイプのポケモン。 専用技である「フライングプレス」は、プロレスに関するキャラクターに起用されることが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルチャブル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルチャブル ルナアーラ コスモウムが「ムーン」で夜にLv.53で進化したアローラの伝説のポケモン。「サン」でのポケモン図鑑説明文では♀だが、れっきとした性別不明である。コウモリのような姿をしており、主に月のキャラクターに起用することが多い。 クレセリア、ルナトーン、ブラッキーというライバルが多いものの、こちらには専用技「シャドーレイ」、「テレポート」、「ナイトバースト」が覚えるため差別化は難しくないだろう。 また、「サン」のソルガレオとはセットすることがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナアーラ 第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ルナアーラ ルナトーン 宇宙から飛来したポケモンで、モチーフは三日月を思われる。 また、対になるソルロックとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルナトーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルナトーン ルンパッパ 唯一のみず・くさタイプのポケモン。河童のキャラクターを起用されることが多い。 ミラーボの手持ちであり、アフロヘアーのキャラクターや「のうてんきポケモン」という分類から能天気のキャラを起用できる。 また、頭にソンブレロがあって起用の要因となり、他にもラテン音楽の一種「ルンバ」を連想する名前など、全体的にラテンアメリカ系のイメージの強い一匹だ。 また、くさタイプの中でも珍しく覚える「ほのおのパンチ」もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ルンパッパ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ルンパッパ レイスポス 「ポケットモンスター ソード・シールド」の「冠の雪原」から登場した準伝説ポケモン。荒々しい性質を持つブリザポスと異なり孤独と静寂を好み、視覚は退化している反面、五感を使い様子を探ることが可能。だが蹴られた者は魂を抜かれたり、闇夜を駆けぬけて寝ている者の生命エネルギーを吸い取ってくるという恐ろしい伝説のポケモンである。 種族値にゲンガーの完全上位互換だが自力では「にどげり」、「すてみタックル」、「あばれる」といった物理技が覚えるばかりか、技マシンを含めて特殊技がかなり少ないという欠点が目立つ。 レジアイス ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。氷のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によるとその体は炎やマグマの熱でも溶かすことができないものの、ほのおタイプに弱い為、むしろ噛み合わなくなっている。 しかし、この分野に関しては第五世代ではタイプが同じで種族値も似ているフリージオがいるが、「アームハンマー」、「10まんボルト」等辺りには覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジアイス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジアイス レジギガス 巨人を意味する名前を持つだけあって巨大な体のキャラクターに起用される。 ノーマルタイプ最高を誇る攻撃種族値を始めとする高い能力を持つものの、専用特性スロースタートが足を引っ張ってしまうため不完全なキャラクターに起用されることもある。しかし、「ポケモンガオーレ」ではポケエネが非常に高いだけではなく特性が対応しなくなったことで、更にグランドラッシュ3弾で「ダブルわざディスク」にかくとうタイプの対策として「しねんのずつき」を習得、ウルトラレジェンド4弾のアルセウスを匹敵する程でいわタイプ、ゴーストタイプ、はがねタイプを除けば隙間のない場面を見せる。 専用技「にぎりつぶす」を活かした起用も見られる。 一部、対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」で対になるヒードランとはセットで扱われることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジギガス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジギガス レジスチル ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。分類が「くろがねポケモン」で、鋼のキャラ、もしくはロボットに起用される。 「れいとうパンチ」、「ばくれつパンチ」、「かみなりパンチ」等拳技が覚えるが、レジロックとレジアイスが覚えられない技「メタルクロー」で差別化を活かせる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジスチル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジスチル レシラム 青い目に白い体のドラゴンの姿をしたポケモンで、対となるゼクロムとはセットで扱われることがある。 ドラゴン・ほのおというタイプ、ドラゴンの姿で伝説のポケモンらしく高種族値である事からリザードンの候補キャラの上位種に起用されることがあり、専用技「あおいほのお」の存在から青い炎を使うキャラクターにも起用される。 他にも白い色に関連したキャラクターや、ストーリー上の設定から真実に関係するキャラクターの候補としても起用できる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レシラム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レシラム レジロック ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹。岩のキャラクターに起用される。 ゴーレム型にも起用されることが多いものの、この分野では第五世代でゴルーグというライバルがいる。 ゴルーグには使えない「だいばくはつ」、「ふみつけ」等を活かして差別化をはかってみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レジロック ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レジロック レックウザ 個別ページ⇒レックウザ レディアン テントウムシ型のポケモンで、 腕4本に起用されるが、カイリキー、デスカーンと比べてみるとこうげきがかなり低め。しかし、技はサポート型に向いているため、差別化可能である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レディアン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レディアン レパルダス 豹の様な模様があることから起用にうってつけのポケモン。『ブラック2・ホワイト2』では夢特性「いたずらごころ」により解禁されたが、同じく特性を持つヤミラミ、エルフーン等にライバルがいるが、こちらには「ねこのて」、「すなかけ」等が覚えるので差別化を計りやすくなる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レパルダス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レパルダス レントラー ライオンのような姿をした単でんきタイプのポケモン。特性「おみとおし」ではないが、その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来る。姿は勇ましさがあり、更に名前の頭に「レン」と付くことから、「レン」という男性キャラにも使われることも。 虎形のポケモンとしてはライコウやエレキブルがいるが、4足歩行ポケモンとしては珍しく覚える「辻斬り」や「馬鹿力」が使える。 「ダイヤモンド・パール」のシナリオ中ではジムリーダーであるデンジの切り札として登場する。 また、尾に付いている×字型に起用の要因となる。また、色違いは他の電気タイプと同じようなカラーリングである黄色と黒である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - レントラー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - レントラー ローブシン ドテッコツが通信交換で進化した単かくとうタイプのポケモン。大工のイメージ、老人のキャラに起用される。外見は男性だが、こちらには♀がいる。 木材・鉄骨・石柱と、進化してゆくごとに変化する武器も活かし所。 カイリキーというライバルがいるが、「アームハンマー」、「マッハパンチ」等に覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ローブシン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ローブシン ロズレイド ロゼリアに「ひかりのいし」を使うことで進化したポケモン。薔薇をモチーフとしたポケモンだが、「ブーケポケモン」という分類名の通り両腕に赤と青2色の花束を有しており、また仮面を身に着けているのが特徴的である。また、このポケモンの決定力はナッシーとともに草タイプの特殊決定力で最高クラス。 図鑑説明では両腕の花束の中に棘の鞭を持っているとされているが「つるのムチ」や「パワーウィップ」は覚えない。 薔薇という言葉は男性同士の恋愛の別称としても使われることがあるため、腐女子のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロズレイド ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロズレイド ロトム 唯一のでんき・ゴーストタイプのポケモンではあるが、第五世代からはフォルムチェンジによりタイプを変更する事が出来る珍しいポケモン。プラズマでできた体を持ち、電化製品に潜り込み取り付いた機械を自由に操ることでフォルムチェンジを再現出来る事から起用可能。 ちなみに、図鑑説明書からや頭には角みたいな尖ったのがあるので小柄な雷神に起用されることもある。 また、UMAトリオと身長・体重・特性が同じで全国図鑑でも隣に位置し、トリオマスターではないがUMAトリオとセットで扱われることが多い。 フォルムチェンジした姿は、電子レンジ、洗濯機、芝刈り機、冷蔵庫、扇風機の再現は言わずもがな、新たについたタイプ(ほのお、みず、くさ、こおり、ひこう)を活かすことも可能。勿論、全てのフォルムをセットで使用するのも一つの手だ。 タマゴグループでは鉱物グループに分類されることから性別不明だが、メタモンと一緒にポケモンそだてやに預けるとタマゴが見つかることもあるようだ。 でんきタイプかつ掴み所のない面から、電波系キャラに起用してみるのも面白いだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ロトム ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ロトム ワタシラガ 第8世代に登場する単くさタイプのポケモンで、綿毛のキャラクターに起用されることもある。 新特性「わたげ」は、攻撃技を受けると、自分以外のポケモンの素早さを1段階下がるのが特徴。 ターフスタジアムのジムリーダーであるヤローの切り札としてダイマックスを発動してくるが、シュートスタジアム(チャンピオンカップ)では「ソード」にアップリュー、「シールド」にタルップルによって切り札の座を譲ることになっている。 ワタッコ タンポポの綿毛のような可愛らしいポケモンで、ふわふわした毛に覆われたキャラクターに起用される。ただしこの分野に関しては第五世代でエルフーンというライバルが登場した。 また、両手がボンボンに見えることからチアガールに起用してみるのも面白い。 第8世代にワタシラガが登場しているが、こちらにはひこうタイプが付いているので差別化は難しくないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワタッコ ワルビアル ワニ型のポケモン。メガネやサングラスをかけたキャラクターにに起用される。 ワニ型という分野に関してはオーダイルというライバルがいるが、こちらはワニでありながら砂漠に生息するじめん・あくタイプのポケモンで、タイプ一致技の他に「ヘドロばくだん」、「くろいまなざし」、「ビルドアップ」といった技が覚えられる。 最終進化or無進化の中ではポケモンの五十音順の最後を飾るポケモンでもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ワルビアル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ワルビアル
https://w.atwiki.jp/whfb/pages/148.html
インファントリー 8版 軽歩兵考察 装備が貧弱で接や耐が低いランク歩兵 8版 重歩兵考察 装備が強力で接や耐が高いランク歩兵 8版 モンスターインファントリー考察 4cmベースの歩兵ユニット 8版 弓歩兵考察 射撃武器を所持している歩兵 8版 分隊考察 本隊の添え物 8版 分散隊形考察 分散隊形で行動する兵 キャバルリー 8版 軽騎兵考察 主にファストキャバルリー 8版 重騎兵考察 セービングが高く攻撃力の高い騎兵 8版 飛行考察 飛行可能な兵 8版 モンスター考察 単独の4cm以上のベースに乗った「モンスター」ルールの適用されるユニット 8版 スウォーム考察 究極の足止め 8版 スカウト考察 遅延行動と奇襲 8版 チャリオット考察 一撃破砕 8版 ウォーマシン考察 牽制と巨大物対策